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建設の機械による除雪について

工事現場で使われる建設の機械は、除雪作業に活用することもできます。特に、多くのアタッチメントがあるので多目的に使えるスキッドステアローダは、除雪作業に使われる建設の機械の代表格となります。なぜなら、スキッドステアローダは小規模な範囲の除雪に適した建設の機械となるので、手作業によって除雪する手間を省けるからです。また、工事現場で積込や運搬が役目となるホイールローダも除雪作業に適しています。
ホイールローダは、アタッチメントを交換することで雪を押し出すこともできるので、除雪作業に幅が広がります。ただし、建設の機械を除雪作業に使うには、小型特殊車両の車検か大型特殊車両の車検取得が必須になります。その上、車両系建設技能講習修了証も必要となりますが、重労働である除雪作業を楽にできるというメリットが大きいです。
ちなみに、スキッドステアローダやホイールローダは、除雪に特化したカスタマイズを施すことで、除雪作業用に特化させることもできます。とはいえ、アタッチメントを交換することで工事現場でも活用できるので、除雪作業と両立させやすいです。手作業では重労働になりがちな除雪は、建設の機械を活用することで除雪作業を楽にすることが可能になります。また、大規模の除雪だけでなく小規模な範囲の除雪も行えるので、場所を選びにくいというメリットも存在します。

建設の機械となる油圧ショベルの選び方

土木作業や道路工事の堀削作業に使われる油圧ショベルは、最適なサイズを考慮しないと現場に対応しにくくなります。他にも、一度に堀削できる量を表すバケット容量を確認するのも重要となります。建設の機械において油圧ショベルのバケット容量は、旧JISと新JISの規格で表示されます。
旧JISは、バケットの上縁から2:1の勾配で堀削物を盛り上げた容量に対し、新JISだと上縁から1:1の勾配で盛り上げた容量で表されます。なので、同じバケット容量でも新JISの方が堀削物を積み上げる数値が高くなるので、旧JISと新JISで比較しにくいです。
そのため、旧JISは旧JIS同士で比較し、新JISだと新JIS同士で比較することで、現場の規模の大きさ次第で適したサイズの油圧ショベルを検討しやすくなります。ちなみに、油圧ショベルの作業範囲は現場に対応しやすくなるために1番重要な項目となります。
なぜなら、バケットの爪先を最大まで伸ばした状態での堀削となると、作業効率が低下するからです。よって、作業範囲を確認してどれだけ深くの穴を掘れるかを確認する必要がある他にも、掘削の広さとなる最大堀削半径も大切です。地面より高い位置が堀削半径が最大になるので、堀削が狭いと高低差のある場所での作業が行いにくくなります。油圧ショベルは、バケット容量と作業範囲と最大堀削半径を重視して選ぶことで現場に対応しやすくなります。

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